ソシオパスと同情心

ソシオパスと同情心

ソシオパスと同情心

ソシオパスに同情をもつと身の破滅になることを記しておきます。

 

ソシオパスは同情されることを好む素質を持っているので同情と言う名の「洗脳」を行い自分の世界を作る傾向はソシオパスやサイコパスにも見受けられますね。

 

ソシオパスに同情心を持たないうが洗脳されないことを知っておきましょう。

 

ソシオパスを同情するより一歩後ろの世界で見たほうが面白い

ソシオパスはマイナスの力を紹介したほうが文章的にもラクなのですが、ソシオパスとうまく付き合うためには同情心は必要ありません。

 

必要なのは「突っ込み」ができる心の広さです。

 

そのためにはソシオパスの世界より一歩後ろにいて「何でそうなるの?」と話のネタにしたほうが面白いと思うんです。

 

みなさんは湯のみを割る経験はあっても急須を割るという経験は少ないと思います。

 

「私は急須しか割ったことがないんですよ!」と自慢している人に「何をどうしたら?急須が割れるんだろう」と思える力が必要なのです。

 

ソシオパスの社長は絶対より

ソシオパスの社長はかっとんでついていけれない!その気持ちがソシオパスの洗脳に惑わされない力になるのです。

 

ソシオパスはイエスマンが大好きです。イエスマンにならないためにも同情する気持ちは持たないようにしましょう。

 

かっとんでるから放置する

ソシオパスに同情すると心まで洗脳される力をいかにさけるかというと放置すること。

 

簡単にいうと「ソシオパスに興味がない」態度もソシオパスから避ける武器になります。

 

好きの反対は嫌いではなく「無関心」嫌うということは相手に気があるということ。

 

ソシオパスは気を自分にもっていかせるために同情心を操ります。

 

ソシオパスの人に対して無関心でいればソシオパスが近づくことは少ないでしょう。

 

無関心は決して悪いことではありません。

 

人に対して親切に思いやる同情心を悪用されないために必要な防具なのです。

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