子供がサイコパスだったら

子供がサイコパスだったら

子供がサイコパスだったら

私の子供の頃はサイコパスの特徴が強くでていたかもしれません。

 

なぜなら吃音症というのを利用して嫌いなクラスメートを「いじめられる」側から追い出していたからです。

 

大人になってからはクラスメートを悪役にして親を動かしていなと子供の頃の自分を思い出してしまい、子供を作ることに否定的になっているのです。

 

子供を作ってしまったら自分と同じようなことするのではないかというトラウマが自身を苦しめていることが因果応報として自分に返ってきていると日々思いますね。

 

吃音症を利用した

吃音症とは会話がスムーズにできない症状がひどいことを指します。

 

話す時は無意識に呼吸をコントロールしますが、吃音症話す呼吸を上手くコントロールができません。

 

「障害者」とかいじめの対象になっていたのを無意識に利用して「??ちゃんがあんなこと言った??」で親に報告にしたり家に近所に住んでいた教頭先生にも報告してました。

 

それがだんだんことが大きくなり??ちゃんは学校を追い出させれるような形で転校してからは、自分をいじめるクラスメートは1人もいなくなりました。

 

このケースは被害者側にたってターゲットを追い詰めるサイコパスの特徴が強く出ていると改めて実感しました。

 

先生を利用

次は高校を入学した時の話しです。

 

普通科の高校でしたが福祉・保育系に進学する生徒が多い高校だったのです。
入学してすぐの時に自己紹介で自分が吃音症であることをカミングアウト。弱者を演じていました。

 

福祉や保育の先生は吃音症からみた環境とか授業に取り入れる形で先生を利用するどころか学年の授業そのものき利用されたことで自分の居場所はとても居心地が良かった。高校時代の3年間はとても平和に過ごせていました。

 

福祉や保育に進みたいクラスメートと上手くやるために先生を動かしていた。先生も福祉や保育に適切ではない生徒のふるいにかける道具として使われていたんですね。

 

親も騙す子供たち

サイコパスが子供だった場合は親も先生も自分の味方につくような騙す行為をします。

 

私も吃音症を利用して親や先生を動かしてました。

 

しかし、社会で通用するかは別の話。

 

吃音症の理由にいろいろ会社の人達が協力してくれたりと良い方向に進むこともあれば、親を騙し続け、友達を傷つけてそのまま社会人になったあるクラスメートは会社の人からすごい仕打ちをうけて心療内科に入院してます。

 

サイコパスは全て社会の勝者?ではなく自分から破滅していく恐ろしいモノです。

 

子供のうちに善悪を判断させないと取り返しのつかないことになるんだと身を思って体験しました。

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